夏…、ですなあ。
こう暑いと体調崩しちゃいます。皆様お元気でしょうか。
茹でたウドンをザルにあげまして、冷水でぬめりを取りますなあ。あ、うどんは何でもいいです。僕的には乾麺がＧＯＯＤですが。そんで納豆ぶっかけて食す。
いやあ超カンタン。夏はこれです。ホントにいっぺんやってみてください。某ケンミンショーでやっておりました。絶品です。
お久しぶりですぅ・・・
ご無沙汰しております。せのっちです。最近ノドの調子が悪く、せっかくライブにきて下さった皆様の前で歌えなくなるというハプニングが続出しておりました。１ヶ月近くそんな状態が続いておりまして、この度病院にて検査を受けました。結果からいうと、無理をした為にノドが炎症を起こしていたようです。僕自身が危惧していたポリープではございませんでした。治す時は集中して治さないとイカン。と医者に言われちまいまして、今は薬を飲みながら養生しております。調子はいいです。今度皆様とお会いする時には万全になっています！ 本当にご心配をおかけしました。
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2010年です。テレビ買わなきゃね。
犬の散歩をしていてバラバラ死体を見つける、というグロい夢を見ちまいました。詳しくは書きゃしませんが妙にリアルな夢でね、場所もいつも歩いてる山道なんす。で、朝起きてすぐに忘れてしまったんですが、夜犬連れて歩いてる時に急に思い出してね、それもいつもはそんなことしないのに林の中をじっと見つめて唸り声なんか上げはじめるんですもの。２匹とも。
思わず小走りで引き返してしまいました。うふふ、小心者。
生誕34周年
皆様ごきげんよう。せのっちです。
私事で非常に恐縮ですが、昨日はワタクシのバースデイでございました。精神は中学生のまま、外面ばかりがこんなに大きくなりました。ありがとう。ありがとう。
ＢＢＳにメッセージありがとう。そればかりか、ＳＰ−Ｄのラジオ番組宛にも沢山のメッセージとプレゼントをいただきました。心から嬉しく思います。皆様本当にありがとう。愛されてますね。うひゃひゃ。
番組では相方とラジたかのディレクター始め、スタッフ皆さんがオイラのためにサプライズを計画してくれ、ケーキまでが用意されておりました。写真をのっけます。おいしゅうございました。
音楽を始めるずっと前から、僕の中には何やらたった一つの真理めいたものがあり、そいつを上手に伝えることができなくて、空の色や、風の匂いや、高原の美しい風景や、己の欲望や浅はかさやあらゆる願望や希望を唄にしてきた気がします。共感されたいのか理解されたいのか、そんなことすら自分にはよく分かりませんが、とにかくこれからも唄を歌おうと思います。
皆様これからも何卒よろしく。そしてありがとうございます！
レコーディングは順調です。ご心配おかけしております。
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皆様ごきげんよう。
今日は暖かかったですねぇ。花粉だの黄砂だの、厄介なものも色々飛んでしまいますが。
本日ワタクシ妙にノドが渇きましてね、コーラなんぞ飲もうかしらとカップ式のベンディング・マシーンに硬貨を投入したのです。なんであえて缶じゃなくてカップにしたかってーとね、氷が入ってると嬉しいじゃないですか。なんとなく。
で、ザラザラザラっと雪崩落ちてくる氷の音を聴いておりますと、いつまでたってもザラザラ言うておるのです。不思議に思って覗き込みますと、コーラを溢れさせて尚、未だ勢い衰えぬ氷が魚河岸の製氷機の如く氷を吐き出し続け、最終的に通常の３〜５倍の氷が降ってらっしゃった。
間抜けに点灯する『できあがり』の五文字を横目に恐る恐るカップを取り出すと、コーラの中に氷が入っているのではなくて、氷の中にコーラが染みている。氷大盛り。
しばらくうつむきフルフルしていた次第です。
僕の前の人は普通にホットココアをゲットした。僕の後ろの人も普通にコーヒーを手に入れた。
「なんで俺ばっかり…」
３月なのに冷た〜い清涼飲料水を所望した俺のせいなのか？ そうなのか？ と、ふつふつと沸いた怒りに件のベンディング・マシーンを蹴り飛ばしてやりたい衝動に駆られたのですが、衆人環視の中では常に評価を気にするワタクシ、「これこれ、やっぱこれじゃないとね」的何食わぬ顔をしつつ引き下がって来ました。異常に冷えたコーラは一口にも満たず、ほお張った氷を噛み締めると目頭が熱くなった。悲しいからじゃない。知覚過敏のせいなんだ。そうなんだ。
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あなたのおウチの犬、アゴに何本毛が生えてます？
「そんなもん数えられるか！」
と思ったあなた、よ〜っく見てやってください。
アゴんとこにね、ヒョロっと長い毛が数本生えとるハズです。
ね。
何本生えてます？
先日知り合いのＳさんから聞いた話なんですが、犬ってアゴにヒョロ毛が1本のと2本のと3本の3種類いるんですって。犬種関係なく多くても必ず3本だと。
んで、1本しか生えてないのが賢い犬で、2本のが並で3本のがアホな犬なんだって力説するわけです。
「へぇ〜･･･」って半信半疑でもやっぱり気になるわけです。もしやウチの犬･･･。なんてね。
まあでも3本でも気にしないさあ、それが愛だもの。飼い犬ってえのは自分にとってスペシャルならそれでいいわけで、よしんば3本の毛を持つ駄犬だとふとしたきっかけで隣近所に発覚し、そのせいで村八分、そこらを散歩しようものなら子供達から石を投げられるようになったとしても、それで急に価値が下がったと考えてしまうようじゃあ愛犬家の名に恥じるわけです。毛が3本がなにさあ、オバケのＱちゃんをご覧なさい。2本だっけ？
とにかく、自分の飼い犬を査定するようなマネはせんぞ！ 絶対に数えたりするもんか！ と固く誓い、帰宅すると犬小屋に直進して大ハシャギする犬に顔を蹴られながら必死でアゴの毛を数えたのです。
あ、3本生えてる･･･。
