2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
目覚めたら夕刻でありました。アレはなんでしょうなあ、なんであんなに淋しいですかね、暗くなってから目ェ覚めるとね。常日頃無視することにしてる雑事が妙に気になったりするんです僕の場合。ここでその些事小事をつらつら書き連ねてみてもせんが無いので…
深まる秋の宵の口、開け放した窓から入り込む風が風呂上りの火照った身体に心地よいので、写経を始めようと思った。 思い立ったが吉日というが、思いつくままに行動を開始したのでは考え無しというものなので、まずは必要なものを箇条書きにしてみた。 まず…
路上詩人団体たかお缶路上じゃなくってむしろ路下だよね。だって地下で唄ってるんだもの。どうでもいい事なんだけれど・・・
これで幾度、俺はこの本のページを開いただろうか・・・ そして幾度、滂沱の涙を流したことだろうか・・・ 読むたびに新しい感動を与えてくれる本は稀である。そしてそのような本と生涯でどれだけ出会えるかが人生の価値を決めるといっても過言ではないと俺…